ディナーロールが6個入りで買える|余らせない神栖のコストコ再販店

大容量パンの代名詞といえば、ディナーロール。ふんわり甘くて、そのままでもアレンジしても美味しい、間違いのない商品です。

ただ、購入をためらう理由もはっきりしています。36個は、多い。

家族が多ければあっという間かもしれません。でも二人暮らしや一人暮らしだと、最初の数日で飽きて、最後は冷凍庫の奥で忘れられる——そんな経験をされた方は少なくないはずです。

コストモ神栖店では、このディナーロールを 6個入りの小分けパック で販売しています。この記事では、6個という量がなぜちょうどいいのか、そして飽きずに食べきるためのアレンジレシピを7品ご紹介します。

ディナーロールとはどんなパン?

直径7〜8cmほどの丸いテーブルロールです。ほんのり甘みがあり、油脂の風味が豊かで、外は薄く柔らかく、中はしっとりふわふわ。

味の方向性としては、菓子パンほど甘くなく、フランスパンのような食事パンほど素っ気なくもない、その中間です。この絶妙なポジションのおかげで、バターを塗るだけでも、ハンバーグの付け合わせにしても、サンドイッチにしても違和感がありません。

冷めても硬くなりにくいのも特長で、翌朝に軽く温め直すだけで焼きたてに近い食感が戻ります。

6個入りという量について

一般的な大容量パックは36個入りです。仮に1日2個食べたとして、18日かかります。

一方、6個入りならこうなります。

世帯消費ペース食べきり日数
一人暮らし朝食に1〜2個3〜4日
二人暮らし朝食に各1個3日
3〜4人家族朝食+おやつ1〜2日

冷凍せずに、美味しいうちに食べきれる量。 これが6個入りの一番の価値だと考えています。

冷凍保存は便利ですが、解凍の手間がかかり、風味も少しずつ落ちます。何より「冷凍庫にパンがある」という状態が続くと、心理的に次の買い物が億劫になります。

こんな方におすすめです

  • 一人暮らし・二人暮らしで、大容量パックを諦めていた方
  • 冷凍庫のスペースに余裕がない方
  • まず一度、味を試してみたい方
  • 来客やイベントで、必要な分だけ用意したい方
  • 職場やご近所で分け合う予定のない方

保存方法

常温なら、直射日光を避けて2〜3日以内が目安です。袋の口をしっかり閉じるか、密閉容器に入れてください。

冷蔵は避けてください。 パンのデンプンは冷蔵庫の温度帯で最も劣化が進みます。パサつきの原因になります。

冷凍する場合は、1個ずつラップで包んで冷凍用保存袋へ。2〜3週間を目安に食べきりましょう。食べるときは自然解凍後、トースターで2〜3分。または凍ったまま電子レンジ600Wで20〜30秒、その後トースターで1〜2分でも美味しく仕上がります。

美味しく温め直すコツ

トースターに入れる前に、霧吹きで表面を軽く湿らせてください。 これだけで仕上がりが変わります。

水分が蒸発する際に生地の中まで熱が回り、外はカリッと、中はふんわり。霧吹きがなければ、手を軽く濡らして表面をなでるだけでも効果があります。

加熱は1000Wで2分程度から。焦げやすいので、様子を見ながら調整してください。


アレンジレシピ7品

6個あれば、全部違う食べ方も楽しめます。難しい工程は一つもありません。

1. ミニハンバーガー

材料(2個分) ディナーロール2個 / 市販の冷凍ハンバーグ2個 / レタス / スライスチーズ / お好みのソース

作り方

  1. ハンバーグを表示通りに温める
  2. ロールを横半分に切り、断面を軽くトースト
  3. 下からレタス、ハンバーグ、チーズ、ソースの順に挟む

冷凍ハンバーグでも十分に成立します。子どもが喜ぶ定番で、お弁当にも入れやすいサイズです。ソースはケチャップとマヨネーズを1対1で混ぜ、少量のカレー粉を加えると一気に本格的な味になります。

2. たまごサンド

材料(2個分) ディナーロール2個 / ゆで卵2個 / マヨネーズ大さじ2 / 塩こしょう少々 / 砂糖ひとつまみ

作り方

  1. ゆで卵をフォークで粗くつぶす
  2. マヨネーズ、塩こしょう、砂糖を加えて混ぜる
  3. ロールに切れ目を入れて挟む

砂糖ひとつまみが隠し味です。ディナーロールの甘みと卵の風味がつながって、まとまりのある味になります。

3. フレンチトースト

材料(2個分) ディナーロール2個 / 卵1個 / 牛乳100ml / 砂糖大さじ1 / バター10g

作り方

  1. 卵、牛乳、砂糖をよく混ぜる
  2. ロールを半分に切り、卵液に15分ほど浸す
  3. フライパンにバターを溶かし、弱火で両面を焼く

少し硬くなってしまったロールの救済策として最適です。 むしろ2〜3日経ったものの方が卵液をよく吸います。前夜に浸けて冷蔵庫に入れておけば、朝は焼くだけです。

4. ガーリックトースト

材料(3個分) ディナーロール3個 / バター30g / おろしにんにく小さじ1/2 / 乾燥パセリ / 塩少々

作り方

  1. 常温に戻したバターに、にんにくと塩を混ぜる
  2. ロールに十字の切れ目を入れ、切れ目にバターを詰める
  3. トースターで3〜4分焼き、パセリを散らす

切れ目を入れて詰めるのがポイントです。中まで香りが行き渡り、割ったときにバターがじゅわっと出てきます。パスタやスープの付け合わせに。

5. ピザロール

材料(2個分) ディナーロール2個 / ケチャップ大さじ1 / ピザ用チーズ適量 / ウインナー / ピーマン

作り方

  1. ロールを横半分に切る
  2. 断面にケチャップを塗る
  3. 具材とチーズをのせ、トースターで4〜5分

冷蔵庫の余り物で成立するのが利点です。コーン、ツナ、ハム、玉ねぎ、何でも合います。子どもと一緒に作るのにも向いています。

6. あんバターサンド

材料(2個分) ディナーロール2個 / つぶあん適量 / バター(薄切り)2枚

作り方

  1. ロールを温め、横に切れ目を入れる
  2. つぶあんを塗る
  3. 冷たいバターを挟む

温かいパンと冷たいバターの温度差が肝心です。バターは薄く切って、溶けきる前に食べてください。市販のあんこで十分に美味しく仕上がります。

7. パングラタン

材料(2人分) ディナーロール3個 / 市販のホワイトソース1缶 / ベーコン / 玉ねぎ / ピザ用チーズ

作り方

  1. ロールをひと口大にちぎり、耐熱皿に敷く
  2. 炒めたベーコンと玉ねぎ、ホワイトソースをかける
  3. チーズをのせ、トースターで7〜8分

残ってしまったロールの活用法として優秀です。 少し乾いたパンの方がソースを吸って美味しくなります。夕食の一品にもなり、6個入りの最後の数個を消費するのにちょうどいいレシピです。


まとめ

ディナーロールは間違いなく美味しいパンですが、量の多さがハードルになっていた方も多いはずです。

6個入りなら、冷凍庫を圧迫することも、飽きて持て余すこともありません。今回ご紹介したアレンジを試していけば、6個はあっという間になくなります。

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